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BDとサプライチェーンの稼働状況
BDは世界中の様々な地域で製品の製造と調達を実施しています。当社の製造・流通センターは現在すべて稼働しており、COVID-19に対応するうえで重要な事業所のほとんどが全面稼働又はそれに近い水準を維持している状況です。また、COVID-19の拡大を最小限に抑えるために、行政当局により制限が課されている国々においても、お客様への製品供給が遅滞するリスクを最小限に抑える対策を講じた上で、事業活動を継続しています。
BDは、世界各国の製造工場に原材料及び部品を納入する主要サプライヤーとも引き続き緊密に協力しています。また、原材料・部品の供給停止が起こらないよう、事業継続措置を講じるとともに、地方政府に対し、必要な場合には主要サプライヤーを「必須事業」として都市封鎖令の適用外とすることを求めていきます。新型コロナウイルス感染症の対策に欠かせない製品については、十分な量の原材料及び部品の在庫を持続的に確保していきます。 BDは、新型コロナウイルス感染症対策に欠かせない製品について、十分な量の原材料及び部品の在庫を引き続き確保していきます。それらの在庫が確保できないリスクが生じた場合、BDは、以下を含む、事前に承認された緊急時対応策を実施します:
製品の在庫情報
米国内の顧客向けに、マニュアル在庫引当ての対象製品(需要急増のため顧客の発注量が制限される製品)の最新リストをbd.com/allocationに掲載しております。
従業員の安全の確保
BDは引き続き、州、地域および連邦政府の全ての規制に従い、新型コロナウイルスに対峙する我々のエッセンシャルワーカーのため事業所の健康/安全規程を確実に遵守していきます。BDは、従業員を護るために、CDCおよび政府の規制に基づいた予防対策を事業所内ですでに実施しています。またBDは、当該規制および、ウイルス感染とワクチンの効果に関する新たな科学的知見に沿って、安全プロトコルを引き続き改定していきます。
グローバルな対応サポート
世界最大規模のメディカルテクノロジー企業の一社として、BDは、SARS-CoV-2を特定するための診断関連製品から、リアルタイムの情報科学技術や電子機器を用いた情報収集技術、患者さんの治療サポートに不可欠な医療機器まで、その能力、専門知識及び規模を展開し、新型コロナウイルス感染症にかかわる医療ニーズに取り組んでいます。
BDの取り組みに関して、こちらのビデオを参照ください。
日本国内稼働状況(2022年8月時点)
十分な在庫を確保しオペレーションをしておりますが、一部の製品においては世界的に品薄状態が続いております。
日本においては第7波の影響により、感染が再拡大しており、弊社でも一部の製品の納期に影響が出始めています。 特に国際物流においては、慢性的なキャパシティ不足により、海上輸送及び航空輸送の遅延等が継続的に発生しており、国内物流においても、慢性的なトラックドライバー不足等の影響により、一部の地域において通常よりも長い納期となっております。 弊社福島工場並びに配送センターにおいては、感染対策を十分施すことにより、今のところ平常のオペレーションを続けております。 ご迷惑をお掛けおりますが、引き続き余裕を持ったご発注を頂けますようお願い申し上げます。 |