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新型コロナウイルス感染拡大により、感染症診療は大きな影響を受けています。有事である今だからこそ、感染症診療の原則から外れることなく、新型コロナウイルス感染症と同時にその他の疾患の鑑別をしっかりあげていくことが大事です。本来の感染症診療の基本的な考え方の軸を整理し、また従来から進められている抗菌薬適正使用に向けた努力も継続することが重要であると言われています。本座談会では、3名の専門家の先生方にご討議頂きました。
青木 眞 先生(感染症コンサルタント) 具 芳明 先生(国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター) 倉井 華子 先生(静岡がんセンター感染症内科) 収録日:2020年5月16日(土)
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